OzaShin’s diary

OzaShin/虹原ぺぺろん

本日で投稿10周年を迎えました

本日でVOCALOID投稿10週年を迎えました。

長いようでとても短かった10年です。投稿ペースは落ちてしまっていますが、今後も少しずつVOCALOID曲を投稿していきたいと思っております。

10周年記念曲を作りました。この10年間で覚えたことをいろいろ詰め込みました。10年前の自分では絶対作れなかったメロディを作りたい、という気持ちがありました。ぜひ聴いてください。

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僕たちは音楽という形のないものを使って、たくさんの人と繋がってきました。その繋がりも、いつか終わってしまうことがあるかもしれません。それでも、この10年間で感じた多くのことはこれからの生き方でとても大きな糧となるものばかりでした。決して楽しいことばかりでは無かったけれど、10週年を迎えたこの日に「これからも音楽をたくさん作っていきたい」と思えていることはとても幸福なことだと思っています。

 

 

 

以下、歌詞になります。

 

「機械仕掛けの渡り鳥」


瓦礫の街は黄昏で燃える
残骸見下ろして
人の作りしまやかしは消えて
証しすらも潰えた


記憶の片隅に残された光が
哀しみに引き裂かれても空を視て


僕は何のために生きればいいの
探し物が無いならこんな生命はいらない
ただ一つ抱いてた輝きすら
失くすのは怖いんだ 終わりゆく世界で


あの大空に羽ばたきたくて
翼を欲しがったけど
識るほどに遠のくあの場所には
僕の憧れがあるから


僕は何のために生きているの
問いかける言霊が 瓦礫の街に彷徨う
僕ではない誰かの憧れが
この胸にこだまする 束の間の安らぎ


僕は何のために生まれてきたの
永い時を渡ろう きっと答えを見つける
手を伸ばした先の輝きには
淋しさと優しさが響き合う黄昏
誰もいない空に 明日が来るのなら